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石造美術家 内田 一さん

大将の幼馴染で 石の 専門家でもある 内田さんが月刊茶の間7月号で 紹介されておられます。詳しくは是非 この雑誌をお読みになって頂きたいですが 寺社仏閣の多い そして 神さんや 仏さんとの関係を重視してきた 京都 という土地柄には 石の持つ力、形、は とても重要なものです。内田さんは「縁」 と表現されてますが その縁は色んなもの、人、土地、時代、祈りを繋げているんですよね。
2010年07月10日 12:51