2002年ボジョレー・ヌーボー編

今年も来ました、11月第3木曜日!そして 弊店特性"樽ボジョレー・ヌーボー"!
多くのご注文をありがとうございました。おかげさまで 樽仕入れヌーボー以外も 解禁当日に完売致しました。
慌てて 大将が仕入れ先を走り回り、ご案内と違うヌーボーを仕入れた次第です。

さて、早速ですが 今年のボジョレー・ヌーボーの出来の評価ですが、最良のようです。
香りも若々しく立ち、味わいもなかなか・・・・v(^o ^)vです。
そんな 今年のヌーボーを皆様と味わう今回の OWARIYAワイン会ですが、弊店の取引先でもある 京都は嵐山にある「赤い靴」さまで とりおこないました。
今回のワインは 樽ボジョレー・ヌーボー他 ボジョレー・ヌーボー他品番、また 白も欲しい方がいらっしゃるかと≪12月新着ワイン≫で ご紹介しております、「ヴィニョヴル・ド・シュッド・シャルドネ 2001年」を ご用意致しました。

「赤い靴」さまは 京都嵐山オルゴール博物館の中にございますので、博物館の中だけに 撮影は禁止です。今回 特別に お客様を撮影させて頂く事になりました。
優しく、懐かしく、また 凄い!の言葉しかでない仕掛けのたくさんある オルゴールの音色を聴きながら 美味しいワインと 美味しいお食事を 頂戴しました。

芸術の秋、食欲の秋、実りの秋、ならではの催しでした。

来年の ボジョレー・ヌーボーも ヒットでありますように!