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第203回 尾張屋ワイン会の御知らせ

第203回 尾張屋ワイン会のご案内です。
先月は突然 ワイン会を中止してしまい、申し訳ございませんでした。ご希望のお客様のこともあり 今月は先月中止したそのままの企画で開催させて頂きます。宜しく御願い致します。 11月のワイン会は 『飲み頃ポムロール』です。ボルドー地方右岸のポムロール地区で 特に良い区画に位置するシャトー達です。是非ご参加下さいませ。
★ブリュット・グラン・クリュ・レゼルヴ 2004年 アンドレ・ボーフォール 強度の農薬アレルギーであるボーフォール氏が造るナチュラル・シャンパーニュ。 葡萄の本来の味わいを楽しめます。
★シャトー・セルタン・ド・メイ 2004年  ポムロールの最も標高の高い小さな宝石のような畑、シャトー・セルタン・ド・ メイ。力強く 華やかな味わいです。
★シャトー・セルタン・ド・メイ 1999年 ヴュー・シャトー・セルタンと ぺトリュスの間と言う素晴らしい位置に あり、果実、酸、タンニンと全ての味わいが溶け合っています。
★ヴュー・シャトー・セルタン 2004 ポムロールで一番エレガントで華やかなワインを造っています。フィネス、 複雑性が素晴らしい味わいです。
★シャトー・トロタノワ 2004年 ポムロールの中でもリッチで力強いワインを造り 2004年は今まさに偉大な 姿を現し始めています。
★シャトー・オザンナ 2001年 以前「セルタン・ジロー」であった畑で 特に 最良の区画が 『シャトー・ オザンナ』になりました。2001年はボルドーを代表する1本です。
★シャトー・ラ・コンセイヤント 1996年 ポムロールの中でも一番 サンテミリオンに近い畑を持ち、両地区の長所を 兼ね備えている味わいです。
★シャトー・ラ・コンセイヤント 1989年 『シャトー・ラ・コンセイヤント』は 1989年に偉大なワインを造りました。 エキゾチックで肉付きがよく 官能的な味わいでスケールの大きな味わい を楽しめます。
日時:2011年 11月 26日(土)20:00pm~会費:14,000円場所:尾張屋地下セラーにて

2011年11月04日 14:38